【誕生石は持っているほうがいい】

聞いたことはありませんか？

私はなぜか子供のころからずっとそれを信じてた子供でした。

ご自身の誕生石はもっとも自分と相性のいいと波長の合う石の一つです。

自分に合った石を持つことはそのパワーを上手に引き出すことができるため

よい効果を得やすいといわれています。

自分の生まれに関連する石ということで思い入れも強くなり

より一層その石の力を引き出せるといわれています。

それによってその石の守護の力を最大限に発揮させることができてしまうのです

１月：ガーネット「身に着けることからパワーを得て、努力から成功へ導く」

２月：アメジスト「精神的苦痛を取去り、災いや邪悪なものから身を守る」

３月：アクアマリン「気持ちを穏やかにし、よい人間関係や幸せな結婚を守ってくれる」

４月：ダイヤモンド「知恵と自信を与えてくれる」

５月：エメラルド「直観力や知識を高め、成功へと導く」

６月：パール「やさしく気持ちを静め、プラス思考に導く」

７月：ルビー「災いから身を守り、パワーを与えて勝利へと導く」

８月：ペリドット「暗闇に希望をもたらし、前向きに夢を実現させる」

９月：サファイア「精神を安定させて、真実を見抜く直観力を与えてくれる」

１０月：オパール「直観力や想像力を高め、隠れた才能を引き出してくれる」

１１月：トパーズ「コミュニケーション能力を助け、真実の愛や友情を得られる」

１２月：ターコイズ「有機や行動力が得られ、積極性が高められる。また災いから身を守る」

※日本はこれに３月コーラル（珊瑚）５月ジェード（本翡翠）

６月ムーンストーン（月長石）１０月トルマリン（電気石）

１１月シトリン（黄水晶）１２月ラピスラズリ（瑠璃）

が追加されます。

ご自身の誕生石を知り、その誕生石の意味を知ることは

知らないで持つことに比べて効果が格段に違ってきます。

パワーを効率よく得たいのならブレスレットにしてつけるとよいといわれています

これは「エネルギーは左手から入り、右手から出ていく」と言われているため

そのため、左手の手首にブレスレットをつけることが誕生石を身に着けるうえで

一番効果的です。

ですが、左手に着けることに違和感を覚えられるようなら、右手に着けても問題はありません。

肝心なことは「身に着けること」

身に着けることによって、石は持ち主と同調しさらにその力を発揮します

娘娘厂ではお買い上げいただきましたお客様には

「３日３晩お風呂や洗剤を扱うとき以外はつけてください」

とお願いさせていただいております。

これはブレスレットはそのものだけでは力を発揮することができないからです

３日間肌に着けていただくことにより、その人の気と同調したブレスレットは

その方と一体化し、より強い守護の力を手に入れます。

ブレスレットをご縁をいただけましたら、どうか３日間お休みの時も身に着けてください

そして、４日目の夜になったらご自身がお休みになられる際

観葉植物やさざれ石の上において休ませてあげてください。

石は生きています。

寝ないで働きっぱなしでは人間同様疲れてしまいます。

一晩しっかり休ませたらまた朝、つけてあげてください。